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登録日:2009/05/28(木) 04 51 30 更新日:2024/03/26 Tue 00 40 31NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アップライト アーケード ゲーセン ゲーム ゲームセンター テーブル メーカーによってレバーの強度も 基板 筐体 アーケードゲーム筐体(読み きょうたい)とは、ゲームセンターに設置されている「ゲームをプレイする台」のことである。 画像出典 栃木県佐野市さくらんぼ(閉店済)より 筐体の種類 アーケードゲームはコインを投入し、プレイを行うものである。 そのために家庭用ゲームハードとは大きく異なり、さまざまな機器がセットになっている。 ここでは筐体の種類を二つに分類/記述する。 大型筐体 他のゲームタイトルへの使い回しが出来ず(もしくは特定のタイトル間のみの入れ替えだけに対応する)、事実上特定のタイトル専用の筐体が分類される。 ドライブゲーム、ガンシューティングゲーム、メダルゲーム、音楽ゲーム、体感ゲーム…といった、実に様々なタイトルがこれに該当し、ゲームセンターの華となっている。 画像出典画像出典 リッジレーサー オペレータ販促POPより「リッジレーサー 3M」より NBGI ドライブゲームであればハンドルとペダル類は不可欠であるし、ガンシューティングゲームであれば光線銃デバイスが必要となる…といった具合に、筐体の専用設計性が求められ、それと同時に大型であるのも特徴。特殊性が強い。 迫力や臨場感にあふれるプレイを得やすく、また基本的に移植が難しいのと、専用設計された操作デバイスやそこから得られるプレイ感覚から、稼働はほぼゲームセンターのみに限られるアドヴァンテージがある。 ゲームタイトルがバージョンアップする際などに「筐体を新しく変えることなく、ゲームの入れ替えだけで済む」ようにされているものが多く、「バージョンアップではなく同メーカーの関連作品は入れ替えや改修のみで稼働ができる」というものも存在する。 汎用筐体 ゲームセンターにて広く用いられている、様々なゲームタイトルに入れ替えて稼働させることのできる筐体。本項目冒頭の画像で稼働している筐体「ブラストシティ」はこの分類に属する。 ◯テーブル筐体(カクテル筐体) 1970年代末のインベーダーブームによって日本各地にスペースインベーダーがプレイできる店舗が爆発的に増加し、汎用筐体が普及することになった。 しかし現在主流のモニターと相対してプレイを行うアップライト型ではなく、モニターを覗き込むような「テーブル筐体」と呼ばれる筐体が当時主流であった。 画像出典 「1/12 スペースインベーダー筐体プラスチックモデルキット」HELMETS ONLINE SHOPより 平たいテーブルのような外見をしており、テーブルの板面にモニターが埋め込まれており、テーブル前に椅子をおいて座ってプレイするスタイルである。 カクテルグラスを水平に置くことができることから、別名「カクテル筐体」という名称でも呼ばれる。 コントロールパネルはテーブル側面に取り付けられており、その隣にコイン投入口が用意されていることが多い。表面のガラス面にはインストラクションカードなどをはさむことができる。 2人プレイを行う場合は、向かい側に2Pコントロールパネルが取り付けられているものが多く、筐体を挟んで相向かいになるように座ってプレイを行う。(*1) のちに、コントロールパネルが拡張されて後年の汎用筐体で見られるような2人が横並びに座ってコントロールパネルに手を置くスタイルのものも販売された。 プレイアビリティとしては、慣れも要るところはあるが基本的に高くはない。 コントロールパネルに手を置く都合上前傾姿勢を強いられる(*2)ため、長時間のプレイで疲労が溜まりやすい。 特に画面が水平方向に設置されている都合上、ブラウン管モニターの歪曲によって画面上部の視認性が著しく落ちる懸念がある。またモニターが天井を向いているということは、光による映り込みの影響を受けやすいということでもある。筐体のサイズの制約と、電源装置やコインシューターやコントロールパネル部などの組み込みの関係から、モニターのサイズを大型化することが難しく、アップライト型と比較すると小さめのサイズが用いられる傾向が強い。 しかしながら筐体自体は比較的小さめで、なおかつ重量が軽く、取り回しもよい。 運搬も非常に楽で、狭い出入り口でも成人男性2人もいれば運ぶことができる。 またそのレトロ・ノスタルジック感はほぼ唯一無二のもので、70~80年代のタイトル稼働時にこの上なくマッチングする。 後年でも製造されており、液晶モニターを用いたり画面に角度をつけることでプレイアビリティの問題を緩和したモデルが用意されている。それらは重量が非常に軽く、取り回し性の向上につながっている。 ◯アップライト筐体 椅子に座り、机に向かうようなスタイルの筐体。張り出したコントロールパネル部分に、やや傾き角度をつけたモニターが取り付けられたデザインとなっている。 画像出典:セガメカトロ研究開発部より コントロールパネル周辺にコイン投入口が用意されており、インストラクションカードはモニター上部やコントロールパネル付近に掲示スペースがあることが多い。(*3) 80年代初頭から広く用いられ始め、長らくゲームセンターでは「汎用筐体が隣り合って横一列に並んでいる」光景が広く見られた。 机の上に手を置くようなかたちで自然なプレイ姿勢が取りやすく、モニターが目の前にあるため視認性が非常に良い。モニター自体もテーブル筐体よりも大型のものが用いられていることが多い。 コントロールパネルがテーブル筐体と比較して広く、改造拡張にも適している。 2人プレイ時は横に並んで座る形式か、もう一台の汎用筐体とリンクさせて「1人1台」の形式(主に対戦台方式)で行うかの2種類となった。 従来のテーブル筐体と比較すると圧倒的なプレイアビリティを誇る。 反面、筐体が大型化したため重量が増し、運搬は難しくなったことと、後述のモニターの入れ替えや整備が困難になったことがデメリット。 海外ではロケーションやスタイルの都合か、立った状態でプレイし椅子を使わないアップライト筐体が広く用いられていた。 筐体の構造 大型筐体、アーケードゲーム筐体ともにさまざまな部位で構成されている。但し必ずしも全てが該当するわけではない。 モニター ゲーム画面を映し出すためのもの。かつてはブラウン管が主流であり、15インチから29インチ前後のものが広く用いられた。筐体によって差が大きい。 筐体内部にモニター基板が取り付けられており、基板上の調整ボタンやボリュームなどで映像の大きさ、上下左右位置、歪み、色合いを調整する。 タイトルによって、用いるモニターの向きに指定があり、横画面のものと縦画面のものが存在し、稼働させたいタイトルによってモニターの向きを入れ替える必要がある。 基本的には横画面のタイトルが9割以上を占めているが、70~80年代の作品や縦スクロールシューティングゲームは縦画面の作品が多い。 2000年半ば頃より液晶モニターに切り替わりが進み、現在ではこちらが主流となった。 ブラウン管はその重量のほかに取り回しが難しいこと、製造やサービスが終了しメンテナンスが難しいこと、高電圧を帯びた部分が露出していて危険なこと(*4)などから数を大きく減らしているが、画面表示遅延がないことのほかに、独特のスキャンラインや雰囲気などからコアなプレイヤーをはじめとしてブラウン管を好む層も存在する。 筐体によってはプロジェクターモニターを用いるもの(*5)、スクリーン投影型のものなどがあるほか(*6)、複数の画面を使用するタイトルや、鏡の反射を利用するタイトルなどがある。(*7) メダルゲームにはその性質上、7セグメントディスプレイなどが主流だったためにモニターが存在しないものもあったが、近年の作品ではモニターが用意されたものが多い。 ハーネスと電源装置 筐体内には基板と接続するためのハーネス(接続コード)と、基板とモニターの他にさまざまな操作デバイスやスピーカーなどに電源を供給するための電源装置が用意されている。 もともとハーネスは、各メーカーによって配線が大きく異なり、共通で使用できるハーネスというものは殆どなかった。これを受けてJAMMA(日本アミューズメントマシン工業協会)が統一規格を打ち出した。これはJAMMAハーネスと呼ばれ、統一規格が登場した1986年からはハーネスの形状や配線がある程度統一されることとなった。(*8) コインシューターと金庫 コイン投入を認識し、基板にクレジット入力をさせるもの。これをコインシューターと呼ぶ。 該当の金額(10円、50円、100円)かどうかを判別するワイヤークリップとスプリングが内蔵されており、これが規定重量以内であればクレジット入力が発生し、投入されたコインは金庫に収められる。 正規の該当金額を投入しているにも関わらずクレジットの入りが悪い場合はコインの通過するレーンの汚れや、ワイヤークリップもしくはスプリングの劣化が原因の場合が多く、これは機械的なものであり同時に振動などの影響を受けやすいことから、ゆっくり投入したりコインを入れた状態で筐体を揺らすなどすると認識することがあるのはこのためである。 該当の金額以外やゲームコインを投入した場合はクレジット入力が発生せず、リターンシャッターに返却される。 操作デバイス ゲームに入力を行うためのもの。コントロールパネルと記述した場合はジョイスティックを指す場合が多い。 ドライブゲームであればハンドルやペダル、シフトレバー、視点変更スイッチやスタートボタンなどがこれに該当し、ガンシューティングゲームであればガンコントローラーが操作デバイスである。音楽ゲームでは各ボタンやアナログ入力装置などが該当する。 汎用筐体の場合、タイトルによって必要となるボタン数が異なることが多い。 1990年のストリートファイターII以降、最もよく見られるコントロールパネルはレバー1本、ボタン6個の「1L6B(*9)」であり、これ以上の入力を必要とする汎用筐体のタイトルは極めて稀である。 使用しないボタンがある場合はそのままにしておくか(*10)、ブランクボタンキャップに変えることで容易に対応ができる。 メダルゲームはエレメカの要素が強く、プレイヤーが可動させることのできる遊動コインレールなどが一応操作デバイスにあたるが、上記の分類とは大きく異なる。 スピーカー ゲームのサウンドを出力するために取り付けられている。8~10cm前後の口径のものが主流。 筐体によってはBOSE社のスピーカーや多チャンネルのサラウンドシステムが用意されていたり、ウーファーを備えたものもある。 筐体の取り扱いについて 運搬時は無理して一人で行わず、2人以上の人数で行ったほうが望ましい。液晶モニターが用いられるようになった近年の汎用筐体は比較的軽量ではあるが、それでもフレーム部分は耐久性と信頼性を高めるため鉄が用いられており、70~80kg近い重量があることがほとんどである。 キャスターが取り付けられているものはなるべくそれを利用し、持ち上げ等は内部の基板やモニターなどを外してから行うのが絶対条件である。(*11) プレイ面においては、丁寧に扱ったほうが筐体の寿命が伸びるのはもちろんではあるものの、操作デバイスは頻繁に入力を受け付ける可動部である以上一定の損耗はどうしても避けられない。 それらの部分にはメンテナンスが必須であり、レバーやボタンの交換をはじめとして、アナログ入力デバイスの感度やあそび部分調整、ガンコントローラーの照準調整、I/Oテストの確認などを行う必要が出てくる。 ただし台パンは全く別の問題であり、損耗や劣化ではなく破壊である。筐体の寿命も縮めるが、それ以前に人間としてのマナーとモラルが問われる。 コラム さまざまな筐体が存在するが、特に大型筐体はその特殊性と互換性のある部品が少ない。同時に損耗も激しくなる傾向が強く、メンテナンスが難しいものが少なくないため、長期に渡っての維持は難しい傾向にある。 古い大型筐体のタイトルが希少とされる理由はこのためで、ゲーム基板自体が残っていても操作デバイスの代替が何かの手段でできればまだ良いほうで、本来の筐体の操作デバイスが極めて独特な場合はプレイ可能な状態にするのが困難なケースもある。 汎用筐体であれば全てAC100Vで稼働するため、搬入条件に問題がなければ汎用筐体を入手して自宅に設置することもできる。好事家の中には自宅をゲームセンターのように作り変えたりする者もいる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近ではカードゲーム筐体に押されてるよね。あっちの方もアーケード仲間ではあるけど。 -- 名無しさん (2014-11-27 02 25 18) ブラウン管の背面部は電子ビーム銃(ガン)と呼びたい -- 名無しさん (2021-08-19 10 57 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/290.html
アーケード「クソゲー」の執筆依頼は、ゲームカタログ執筆依頼へ移しました。
https://w.atwiki.jp/poketai/pages/19.html
ボーマンダ No.373 タイプ:ドラゴン/ひこう 特性:いかく(相手の攻撃ランクを1段階下げる) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/エメラルド/XD/パール/プラチナ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 95 135 80 110 80 100 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/むし/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん ボーマンダ ステータス考察 技考察攻撃技 補助技 持ち物考察 パーティ構築議論提案スペース 個体値測定法 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 ステータス考察 ステータス HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 95 135 80 110 80 100 上昇補正全振り - 205 145 178 145 167 無補正全振り 202 187 132 162 132 152 無補正無振り 170 155 100 130 100 120 性格考察 ・むじゃき(素速さ↑特防↓)……撃ち合いを重視するならこちら ・うっかりや(特攻↑特防↓)……役割的にはこちらで十分。 以下を参照。 無邪気で抜けるがうっかりやでは抜かれる相手。(相手最速前提) リザードン、ドククラゲ、ガルーラ、ウインディ、ルージュラ、ファイヤー、サンダー、 バクフーン、ヘルガー、ボーマンダ、ムクホーク、Nロトム、グライオン、ロズレイド、 ルカリオ、ポリゴンZ、エレキブル、メガヤンマ、リーフィア、レジギガス 努力値考察 CS振りが一般的。 技考察 攻撃技 ■りゅうせいぐん 間違いなく必須技。 ■ドラゴンダイブ ハピカビクラゲなど特殊受けを交代際から2発。 ■ドラゴンクロー 命中安定だが火力不足。ステロなど決定力補佐があればダイブの代わりに選択される。 ■げきりん 危険を伴うのであまり推奨はされないが、確かに威力命中ともに申し分ない。 終盤の撃ち合いで使えば決定力を発揮できるだろう。 しかし上記2つの竜物理技とは用途が違うので地震、瓦割り、羽休めあたりと選択か。 ■だいもんじ これも必須技と言ってもいいだろう。ドラゴン技と相性がいい。 ■じしん エンペルトやヒードランなど流星群・大文字・竜物理で押せない一部のポケモンに対しての突破手段になる。 ■かわらわり じしんや羽休めとの選択肢になる。交代際ドラゴンダイブからハピカビを安定して潰せる。 ドータクンが使う光の壁への対策でもある。 ■ハイドロポンプ 撃つ相手が少なく、命中も不安定。 補助技 ■はねやすめ りゅうのキバを装備するのっであれば一考の余地はある。 ■みがわり スロットが足らないためあまり用いられない。 持ち物考察 ■いのちのたま 火力を底上げできる上、技選択も可能で柔軟な戦いができる。周りでサポートしていく体制が薄いならこちらの方が立ち回りやすい。 ■りゅうのキバ いのちのたまは被ることが多いので、そのときはこちらで。 ■こだわりスカーフ パーティの弱点を仮想敵とし、それを狩るための調整をした型(桂馬ンダ)専用。 パーティ構築 ヘラクロスやハッサムなどにある程度役割を持てるが、流せる回数は多くはない。 メインの竜技は半減されにくく、ダメージが相手の交換に左右されにくい。 容易に受けに来れるポケモンを減らす技構成にし、相手に大きな負荷を掛けていきたい。 ボーマンダと相性の良いポケモン ・サンダース:バトンでサポートさせる。場合によっては願い事を繋げることも。 ボーマンダが強いポケモン ・ハッサム:威嚇。虫技半減。対してこちらは文字確一。 ボーマンダが弱いポケモン ・メタグロス:りゅうせいぐんを2確定で耐えてくる。メタグロスがボーマンダを受けに来た場合、スカーフ型であることが多い。 議論提案スペース 記事の編集、特に記述の削除はここで話しあってからを推奨。 個体値測定法 簡易判定 以下の数値でU/V Lv.10 タツベイ HP 32 攻撃 23(+で25/-で20) 防御 20(+で22/-で18) 特攻 16(+で17/-で14) 特防 14(+で15/-で12) 素早 18(+で19/-で16) Lv.11 以下の数値ならV []内はドーピングの数 HP 35 [3] 攻撃 26(-23/+28) [4] 防御 24(-21/+26) [9] 特攻 19(-17/+20) [7] 特防 15(-13/+16) [0] 素早 21(+23/-×) [6] ※素早さにマイナス補正がある場合、詳細判定は不可 この数値だとV。 覚える技 レベルアップ タツベイGBA コモルーGBA ボーマンダGBA タツベイDS コモルーDS ボーマンダDS 技 威 命 タイプ 分類 PP - - - - - 1 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 - - - - - 1 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 1 1 1 1 1 1 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 5 5 5 5 5 5 かみつく 60 100 あく 物理 25 9 9 9 10 10 10 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 17 17 17 16 16 16 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 21 21 21 20 20 20 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 25 25 25 25 25 25 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 - 30 30 - 30 30 まもる - - ノーマル 変化 10 33 38 38 31 32 32 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 - - - 35 37 37 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 37 47 47 40 43 43 こわいかお - 90 ノーマル 変化 10 - - 50 - - 50 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 41 56 61 46 50 53 かみくだく 80 100 あく 物理 15 49 69 79 50 55 61 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 53 78 93 55 61 70 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 遺伝 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 ○ 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 ○ 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 ○ 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 ○ 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 ○ 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 × 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 ○ 技18 あまごい - - みず 変化 5 ○ 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 ○ 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 × 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 × 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 ○ 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 ○ 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 ○ 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 ○ 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 ○ 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 ○ 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 ○ 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 ○ 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 ○ 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 ○ 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 ○ 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 × 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 ○ 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 ○ 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 × 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 × 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 ○ 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 ○ 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 ○ 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 × 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ○ 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 × 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 ○ タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 ○ あばれる 90 100 ノーマル 物理 20 ○ りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 ○ りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 × ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 × シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 × ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 同時遺伝不可 ハイドロポンプ&ドラゴンダイブ 教え技 FL Em XD DP PT 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 ○ ○ れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 ○ ○ りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 5 ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 5 ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 5 ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 ○ てっぺき - - はがね 変化 15 ※「てっぺき」はコモルーの時だけ習得可能。 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 XD りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 XD てっぺき - - はがね 変化 15 配布(ポケセン) ねがいごと - - ノーマル 変化 10 配布(ポケセン) 遺伝 タマゴグループ ドラゴン 孵化歩数 10455歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で5355歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化前 コモルー 遺伝経路 ハイドロポンプ :タッツー(L35)/ミロカロス(L37)/ギャラドス(L41) りゅうのまい :タッツー(L38)/チルタリス(L39)/ギャラドス(L44)/ミニリュウ(L45)など ほのおのキバ :自力(Lv.)など ドラゴンダイブ :ミニリュウ(L35)/フカマル(L37)/チルット(卵)など
https://w.atwiki.jp/hypermarke/pages/7.html
近年の日本社会では個人事業主でも大きな法人でも、ビジネスを成功させるためのスキルとしてインターネットのスキルや技術は必要不可欠なものとなっています。 インターネットを活用することの利点としては、場所に縛られずどこでも誰とでもコンタクトが取れることや素早いコミュニケーションが図れること、情報の収集や拡散を素早くできることなどが挙げられます。 このようにビジネスを成功させるためにはインターネットの利用が欠かせないわけですが、インターネットの力をビジネスにフル活用しているという人は日本には意外と多くはありません。 従って、インターネットの技術と知識を身につけて、ビジネスにフル活用できればそれは大きなアドバンテージとなるのです。 ハイパーマーケティングホールディングス株式会社という会社はインターネットを利用した情報発信やECコンサルティング事業を主に行っている株式会社となっています。 ハイパーマーケティングホールディングス株式会社にコンサルティングを依頼し、ビジネスを成功させるために必要な知識や助言を享受することで、ビジネスマンとしてより高いレベルに行くことができると考えられるのです。 是非とも有効に活用したいですね。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1575.html
タンゴとキャッシュは組織犯罪のボスであるイブ・ペレの罠と策略を突破し追い詰めた末に2人はそれを撃ち殺した。 タンゴ「おい、照準がずれてた」 キャッシュ「おれもだ」 タンゴとキャッシュは誘拐されたキャサリンを連れて逃げようとしていた。 タンゴ「キャッシュ、ドアが閉まる!」 キャッシュ「急げ!」 タンゴは支えとなる棒で自動ドアを抑え、キャサリンの元へ行く。 タンゴ「キャサリン」 キャッシュ「大丈夫か?」 タンゴ「ああ、うまくいった」 キャッシュ「本物はどうやって見抜いた?」 タンゴ「俺は頭がいいんだ。鏡だろ?」 キャッシュ「そう、鏡だって逆になる。俺だって知ってるよ」 タンゴ「何で俺に踏む?」 キャッシュ「まあ、やっつければいいさ。さあ急がねえと」 タンゴ「行こう、手を貸してくれ」 キャッシュ「OK、さあ」 2人はキャサリンを連れて爆発寸前のイブのアジトを脱出しようと全速力で走る。 タンゴ「後に20秒だ、急げ!」 爆弾アナウンス『10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…』 アジトから逃げた3人は土の壁に伏せる。 タンゴ「これで麻薬も武器もいっぺんに始末できたって訳だ」 キャッシュ「大丈夫か?」 キャサリン「ええ、大丈夫。あなたの方が心配よ」 キャッシュ「まあね、たぶん腕を一本無くすとこよ。つけた代償にな」 タンゴ「キャサリン。かすり傷だよ。キャッシュ、君がドジだからやられたんだぞ」 キャッシュ「どうして、あんたの代わりに撃たれたんだぜ?。全く信じられないな、よくそういう恩知らずの言葉言えるよな」 タンゴ「恩知らず?」 キャッシュ「ああ」 キャサリン「二人とも喧嘩はやめて」 タンゴ「キャサリン、こっからロス市警のナンバー2という事実を認めたくないんだ」 キャッシュ「真実は一つ、俺の方が正しいんだ」 キャサリン「二人で組めばいいじゃない、最高のコンビよ」 キャッシュ「そうか?、あんたなんていおうと妹とデートする権利は獲得したぜ」 タンゴ「その前に俺を始末しないとな」 キャッシュ「いいのか?」 タンゴは笑顔になりキャッシュとハイタッチすると同時にその2人が組んだ写真が新聞に掲載された、ニュースとなる文章には「お手柄!ヒーロー2人現職復帰」書かれた所で終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2074.html
「はくちょう」から飛び出したカプセルがカジノタワーに向かって落下してきた。 しかし、コナンと安室の機転によりカプセルを着水させることに成功した。 安室「あとはこっちで処理する。君もすぐに行くんだ……」 コナン「まだ謎は解けてないよ。どうして小五郎のおじさんを巻き込んだの?」 安室「ふっ。僕は立場上、公に捜査できないし、彼を事件に巻き込めば君は必然的に協力者になる…… そうすれば、君の本気の力が借りられるだろ?」 コナン「買いかぶりすぎだよ……」 コナンと安室は別れる。 阿笠邸。 アナウンサー「『犯罪の手引書のような警察の操作資料に感化された』。そんな異常な動機で一連のテロを起こした元検察官、日下部誠容疑者に対し、警視庁は……」 哀「動機から公安が消えたわね……」 コナン「それがきっと公安警察の判断だ……」 アナウンサー「無事東京湾に着水し、回収された探査機『はくちょう』のカプセルの中には、火星由来の物質が含まれており、宇宙の謎の解明に大きな機体が持てそうだと発表されました」 歩美「すごーい!」 光彦「でもドローンで見たかったですね……」 元太「博士の荷物がなけりゃな……」 博士「あっ。えへへ……」 哀「あの子たち、自分たちがカプセルの回収に貢献したとは少しも思ってないようね」 コナン「ああ…… しかも日本の危機を救ったんだ。ほんと、すごいやつらだよ」 元太「よーし! 俺らも博士のドローンで火星探索しようぜ!」 光彦「いいですね、それ!」 歩美「やろやろ!」 光彦「博士、新しいの作ってくださいよ」 元太「もっとでかいの作ってくれよ」 博士「ふふん。そう? 頑張ってみようかノォ……」 哀「はぁーっ……」 光彦「火星、楽しみですね!」 元太「おっしゃ、おっしゃ!」 コナン(いや、そりゃ無理だって……) (終)
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日本で政府の帝国軍と反乱勢力の勝元軍との戦いが終わりに近づく中で来日し滞在したネイサンは勝元を筆頭とする侍と交流の末にその誇りを考えるようになり勝元軍につき戦いの中で勝元とネイサンら戦いの中で圧倒され2人となった中で満身創痍の中、勝元はもはや虫の息だと悟ったのかネイサンの刀で自ら自決し息を引き取り、その様子に帝国軍らは降参としてか土下座しネイサンの命を見逃す形で負けを認めた。 変わって皇居。 そこではスワンベック大使が大村松江と会談していた。 スワンベック大使「アメリカ合衆国を代表して申し上げます。この協定調印によって日米両国にはいまだかつてない繁栄と協力関係がもたらされることでありましょう」 大村「天皇陛下に変わりこの協定が無事調印されましたことに…」 すると天皇の側近がかけつける。 大村「喜びの余を…」 大村がそう言った後、側近が天皇の耳に向け話しかける。 するとネイサンが天皇の元にやってきて、頭を下げた後、布にくるんでいた刀を床に置く。 大村「陛下…最寄りのご中傷はなりません」 ネイサンは布を取り出し刀を見せ再び頭を下げた。 ネイサン「勝元の刀です…陛下にお持ちいただければ…侍の魂がおそばを離れることはないでしょう…」 大村「勝元の死を悼む気持ちはみな同じです。しかしながら…」 ネイサン「勝元の最後の望みはこの刀を受け継いだ人間がどう勝ったか…忘れないでくれと…」 大村「陛下!」 天皇はネイサンの元に近づき、勝元の刀を取る。 天皇「見届けたのか?最後を?」 ネイサン「はい」 大村「この男は女将に弓を引いたのですぞ!」 ネイサン「陛下、私が敵と思われるのなら死ねと喜んで命を絶ちます」 天皇「師は日本国の統一を夢見てきた。師の望みは強くそびえ立つ近代的な国だ。すでに鉄道や大砲や西洋の意欲を手に入れた。しかし日本人たることを忘れてはならぬ。この国の歴史と伝統を…。スワンベック大使、師は決意したこの協定は我が民にとって最善なものとはいい兼ねる」 スワンベック大使「陛下おそれながら…」 天皇「申し訳ないもう何も言うな」 スワンベック大使「無礼な極めて無礼だ!」 大村「陛下…」 天皇「大村、もうよい十分だ」 大村「私は国家のために全てなげうったきたつもりです」 天皇「それが誠であればお前の資産は没収し、民に分け与える」 大村「陛下、屈辱をたまりなさる」 天皇「その屈辱に耐えられんのなら…」 天皇は勝元の刀を大村に見せる。 天皇「この刀を与えよう」 大村は後ずさりし、天皇はネイサンに話す。 天皇「死に様を教えてくれ」 ネイサン「生き様をお話ししましょう」 こうして侍の時代は終わりました。国家も人間同様、それぞれの運命というものがあるのです。オールグレン大尉、その後については誰も知りません…傷が元で死んだというものであれば祖国に帰ったというものもおります。しかし私は彼がついにささやかな安らぎを得たのだと思います。 ナレーションが話すと同時に変わってとある山の中でネイサンが馬を引き連れてどこかに向かっていた。 だれもが求めながらしか得られない安らぎを… ネイサンはとある村に来て見回る中、子供の世話をし農作業してる勝元の妹・たかがネイサンに気付き目が向き合い笑顔になった所で終わる。 (終)
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亡き義父・リュウケンの導きによりケンシロウは人々の自由のためにシンに立ち向かうものの強烈な必殺技により戦闘不能の状態に陥る。 ケンシロウは瀕死状態の中、床に生えている花を見る。 ケンシロウ「ユリア…」 変わってまだ生きていたユリアがジャッカルに捕らえられたままであった。 ユリア「ケンシロウ…」 ジャッカル「泣かせるぜ…その口は血の泡を吹く…最後に出るのは奴の名前だ。玉座に座っていた女王様が愛しようと見ていて男の床の下敷きだ。くたばるまで思いっきりやってやる。さあ、覚悟しなよ!」 ジャッカルはユリアをビンタする。 ジャッカル「楽に死なせるわけにはいかねえ。実を言うとケンシロウは今上にいるんだ。さよならも言えねぇとはな…悲しいな…どうだ女王様?」 一方で瀕死状態であったケンシロウは立ち上がり、蹴りとキックの攻撃をシンに何度か浴びせる。 ユリアはジャッカルに抵抗する中で機械を作動させるレバーを動かす。 ケンシロウとシンが戦っている一方、ジャッカルは顔に巻かれてあった紐が歯車に絡み、紐すべてが無くなると顔が風船のように割れる形で絶命する。 ケンシロウは拳による連続攻撃を何度か与えた次に最後の一撃をシンに浴びせる。 シン「北斗と南斗は戦ってはならない…これは教えだ…」 ケンシロウ「教えは真実だ…しかし南斗は存在しない…」 ケンシロウはそういったあと、何度もシンにキック攻撃をする。 最後のケンシロウのキックの一撃を浴びせられたシンは倒れる。 ケンシロウ「お前は俺の人生や…みんなの人生を狂わせた…」 シン「ケンシロウ…全ては…全ては…俺が考えたことだ…ユリアは…ユリアは一切関係無い…何一つ…」 ケンシロウ「生きてるのか?」 シン「いや…死んだよ…」 シンがそういったあと、ケンシロウはユリアの死の怒りを力に瀕死状態のシンの顔に拳の一撃を加えて倒す。 その後、ケンシロウが漠然として宮殿の中を狼狽えながら歩き続ける中、階段付近にクロスマンの一員がやってくる。 しかし攻撃しようとしたクロスマン一員は彼をたたえるかのように跪(ひざまず)いた後、足音がしてケンシロウは音がした方向に振り向くとユリアがいるのに気付く。 ユリアが生きていたことに喜びの顔を見せる中、彼女は彼の頭に手を触れる。 ユリア「あなたは北斗の拳…」 ユリアがそういった後、ケンシロウを抱きつく。 (終)
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アイアンマンの活躍により、チタウリは撃退した。 ソーはロキを連れ、アスガルドへ帰還する。 (終)
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NY市警の刑事であるニック・コンクリンはヤクザの抗争を目撃したのを機に逮捕した佐藤浩史を日本に護送するが、騙されて奪われてしまい、後に英語がわかる日本の刑事の松本正博と共に捜査の中でかつて佐藤が所属していた菅井国雄ら率いる組織との偽ドル札の原版を巡る抗争である事が明るみになり、菅井との豪邸で2人は佐藤との対決の末に逮捕した。 ニックと松本は逮捕した佐藤を大阪の警察署へと連行する。 松本「大橋刑事部長は?」 警官「奥です」 2人は佐藤を連れて大橋の元へと行く中で佐藤の素顔に反応し警官らが立ち上がる。 署長「静粛に」 松本「松本警部補。逃走犯、佐藤浩史の逮捕を刑事に報告します」 大橋「ご苦労、警部補から詳しく事情聴取を聞く」 その後2人は大橋から表彰を与える。 大橋「おめでとう」 ニック「どうも」 参加者の拍手が上がるとともに2人はパーティーの中でニックはジョイスと出会う。 ジョイス「またニュースになったわね」 ニック「ああ」 ジョイス「あなたヒーローだわ」 ニック「それで決めたろ、ずっとこっちに…」 ジョイス「わからない…。もう少し時間をかけないと声は出ないわ」 ニック「そう…礼を言う」 ジョイス「何に?」 ニック「こっち側に付いてくれ」 ニックがそれを言うとジョイスはキスをする。 ジョイス「当然」 変わって空港内。 松本とニックは飛行機が出発するまで食事をとっていた。 松本「七味は?」 ニック「いや結構。駄目だよ刑事の方は」 松本「結局、原版の方は見つからなかった。家の中にもなかったし外にも」 ニック「運のいい奴が大事にしまい込んでいる」 松本「それはどういうことですか?」 ニック「あの原版には、抑えてうまく使えば一生優雅に暮らせるんだ。誰にもばれっこない。旨かったろ?。ゲートまで来ないでくれよ。君の事だセンチメンタリーだ。そういうの弱いんだ」 松本「いざ」 松本は紙をラッピングされた箱を渡す。 ニック「何だこれは?弁当か?。機内食よりこっちの方がよさそうだな」 松本「ええ、お子さんのです」 ニック「ありがとう。ああ、これ俺のプレゼントだ」 ニックは同様にその箱を松本に渡す。 松本「やあニックさん。友達はこうするんです」 松本がそれを言うとニックは松本と手をつなぐ。 ニック「じゃあ、頑張ってくれ」 ニックがそういうと立ち去り、松本がニックから貰った箱の中身を空けるとワイシャツが入っており、その下には行方不明だったドル札の原版が入っていた。 松本「ミスター!」 松本に呼びかけられたニックが笑顔になりサムズアップした所で終わる |THE 完 END|(文字赤、英文字白、背景黒) (終)